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SBIVCの取引所(板取引)サービスはいつから?【2019年7月】

SBIVCでの板取引開始いつアイキャッチSBIVC

こんにちは、りもるです。

最近、ビットバンクがXRP高騰時に注文が約定しずらくなったことから、はやくSBIVCも取引所(板取引)サービスを始めてほしい今日この頃です。
今回の記事では、SBIVCが取引所(板取引)サービスをいつ頃から提供するのか解説しています。

 

【追記】2019年7月31日についにSBIVCの取引所(板取引)サービスであるVCTRADE Proが開始されました。

 

SBIVCの取引所(板取引)開始は2019年7月

当初は2019年3月に取引所サービスを開始予定だったのですが、2019年7月に延期になりました。2019年3月6日に開催された「大和インベストメント コンファレンス東京 2019」にて、SBIの北尾社長から延期について説明がありました。(↓動画45:35あたりから)

延期の理由としては以下の2つです。

  • セキュリティー対策のためSBIVCをプライベートクラウドにしたかった
  • 通常国会での証拠金倍率の規制審議が終わった後のほうが良いと判断

まず1つ目の理由ですが、SBI証券がパブリッククラウドのAmazon Web Service(AWS)を使っていたところ、DDos攻撃を2日にわたって受けたことがあり、SBIVCはプライベートクラウドにする必要があると痛切に感じたとのこと。

また親しくしているIBMのNo.2 マーティン・イェッター氏が北尾社長に金融機関はプライベートクラウドにしておくべきだと強く主張してくれたためプライベートクラウドをSBIで開発しようということになったとのことです。

もう1つの理由としては、証拠金倍率の規制審議が通常国会で終わった後にシステムに実装したほうが良いと判断したからとのことでした。

• レバレッジ取引:通常国会での証拠金倍率の規制審議を経て実装予定
• 取引所形式:上記レバレッジ取引等規制環境の変化に即した安全性強化のためのプライ
ベートクラウドの導入に伴い、開始予定時期を当初の2019年3月から7月に変更

出典:持続的な企業価値の向上を目指してp.64

SBIが顧客資産の保護を第一に、慎重に物事を進めているのが伝わってきます。

SBIVCユーザーとしては、早く板取引を開始してほしい気持ちはあるのですが、慎重すぎるくらいがちょうどよいのかもしれません。

 

【追記】2019年7月末にシステムメンテナンスが実施されるとアナウンスがありました。

7月ぎりぎり滑り込みで板取引がはじまるかもしれません。

 

【追記】2019年7月30日の第1四半期決算説明会にて北尾社長より7/31(水)に板取引サービス「VCTRADE Pro」を提供開始予定と言及がありました。

>>2020年3月期 第1四半期SBIホールディングス株式会社決算説明会 p.72(PDF)

取引通貨ペアはXRP/JPY、BTC/JPY、ETH/JPYとのことです。

 

取引所の特徴

2019年7月から始まるSBIVCの取引所(板取引)サービスについて、特徴を簡単に解説しておきます。

NASDAQ(ナスダック)のマッチングエンジン採用

米国の大手証券取引所であるNASDAQのマッチングエンジンがSBIVCの板取引に採用され、世界最高水準の取引環境が提供される予定です。

NASDAQのマッチングエンジンについては、すでに同じSBIグループのSBIジャパンネクスト証券において導入・運用実績があるので、SBIVCへの導入もスムーズなのではないかと予想します。

2018年7月開催のSBI決算説明会にて、SBIの北尾社長は板取引こそが本業中の本業で、得意なところだと語られています。下記動画の1:13:54あたりから↓

ビットバンクは注文逼迫時に制限がかかることから、SBIVCの板取引ではそのあたり問題なく対応してほしいです。

取引手数料無料

上の動画でも北尾社長が語られていますが、当面、取引手数料は無料とのことです。

ビットバンクやビットポイントなども取引手数料は無料なのでSBIVCも無料じゃないと厳しいと思っていたので安心しました。

SBIVC板取引取引手数料

出典:2019年3月期第1四半期決算説明会プレゼンテーション資料(PDF)

 

 

SBIVCには業界のレベルを上げてほしい

現在、XRPを板取引で買いたい場合、ビットバンクで購入する方が多いと思います。

しかし、現状ビットバンクは、2018年9月のXRP急騰時に注文逼迫で約定しない障害が発生した影響から、2018年10月より注文逼迫時は最小注文取引量に制限がかかるようになりました。

価格の暴騰・暴落に関わらず、どんな場合でも約定するような取引システムが求められていると思います。SBIVCには高レベルの取引システムで業界レベルを上げていってほしいです。

 

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SBIVC
この記事を書いた人
りもる

元SEのWebエンジニア。うつ病経験2回あり。現在は働いていますが、また再発するかもしれないので、なるべく早く経済的自由を手に入れたいと思い仮想通貨投資をはじめました。投資はXRP主軸で、SRNなどにも投資しています。100万円以上運用中。仮想通貨投資歴は1年以上です。
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