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仮想通貨SRN(SIRIN LABS Token)とは?高騰すると考える3つの理由

SIRIN LABSロゴSRN

こんにちは、りもる(@xrpholdings)です。

今回は自分が2018年に価格が高騰すると予想している仮想通貨SRN(SIRIN LABS Token)についてまとめてみました。

この記事さえ読めばSRNについてほぼ分かるようにがんばって書きました。SRNに投資すべきか迷っている方の参考になればと思います。

 

SRN(SIRIN LABS Token) とは?

トークン名称SRN
プラットフォームイーサリアム
流通量*491,820,906 SRN*
発行上限573,145,073 SRN
取引開始日2017/12/27
公式サイトSIRIN LABS公式サイト
ソースコードSIRIN LABS GitHub
テレグラムSIRIN LABSSIRIN LABS JAPAN

*2018年11月15日時点

SRNは、世界初のブロックチェーンスマホ『FINNEY』を開発しているスイスのSIRIN LABS社が発行するトークンです。2017年12月12日~12月26日までICOが行われ約177億円が調達されました。

この調達額はこれまで行われたICOの中で4番目の規模にあたり、FINNEYスマホへの期待の高さが伺えます。

top 50 icos

 

SIRIN LABS社はICO終了後、60日以内であればSRN購入分を返金保証する方針をとりました。これはほとんどのICOで返金保証は謳っていないことから、プロジェクトにかなりの自信があることが伺えます。

 

ではSRNの説明をするにあたって、まずはSRNの発行元であるSIRIN LABS社とFINNEYデバイスについて説明させてください。

SIRIN LABS社とは?

世界一の安全性能を謳った高級スマートフォン『SOLARIN』の開発実績がある企業です。スイスに本社がありますが、研究開発拠点はイスラエルになります。

SIRIN LABS社はビジョンとして、ブロックチェーン経済と一般消費者の橋渡しをすることで次世代のデジタルプラットフォームを構築することを掲げています。

スイス本社、イスラエルに研究開発拠点を持つ SIRIN LABS は、mobli や Yo の創業者として知られるイスラエルの連続起業家 Moshe Hogeg 氏、2016年にイスラエルの Most Active VC に選出された Singulariteam 創設者 Kenges Rakishev 氏、その他イスラエルのエリート部隊である8200部隊の元幹部のチームによって2013年に設立され、既に9,700万米ドルの資金調達を実施している。アドバイザーには、イーサリアム共同創設者の Steven Nerayoff 氏、Celsius Network CEO の Alex Mashinsky 氏、FC バルセロナ前代表の Joan Laporta 氏、Sony Mobile 元 CTO Takeshi Ito 氏等が名を連ねる。

参照元:ブロックチェーン・スマホ開発のSIRIN LABS、「世界一セキュアなデジタル・プラットフォーム構築」を目指し12日からICO実施へ

↑イスラエルのエリート部隊の8200部隊ってどんな部隊なんだろう?と調べてみたのですが、どうやらイスラエル国防軍のサイバー攻撃・防御の超精鋭部隊のようです。

8200部隊について

そこの出身者が開発しているということで、セキュリティーへの期待値がかなり高い開発プロジェクトです。

 

FINNEYデバイスとは?

FINNEYデバイスは、サイバー攻撃対策を備えた世界初のブロックチェーン対応のスマートフォンまたはPCです。

Android OSの機能とサイバーセキュリティテクノロジーを利用して、ブロックチェーンへの安全で信頼性の高いアクセスをユーザーに提供します。

デバイスは、SIRIN LABS社のオープンソースオペレーティングシステムSIRIN OS上で動作します。

このOSは固有のブロックチェーンアプリケーションをサポートするように設計されています。

例えば、仮想通貨ウォレット、安全な取引所へのアクセス、暗号化された通信、SRNトークンによる支払いやP2Pリソース共有エコシステムなどです。

SIRIN LABS社は、FINNEYアーキテクチャ、ソフトウェアプラットフォーム、およびSRNの採用を促進するため、OEMメーカーとの提携を目指しています。

 

FINNEY スマートフォンの特徴

FINNY Smartphone

価格:$999

SIRIN OS
  • 仮想通貨ウォレット用のコールドストレージ内蔵
  • Dapp(分散型アプリケーション)センター(dCENTER)
  • トークン変換サービス(Token Conversion Service)
  • 安全なP2Pリソースシェアリング
SIRIN LABSサイバープロテクション
  • 行動ベースの侵入防御システム(IPS)
  • ブロックチェーンベースの完全な改ざん防止
  • 物理セキュリティスイッチ(ウォレット保護用)
  • セキュアな通信(VoIP、テキスト、電子メール)
  • 3要素認証:生体認証、ロックパターン認証、ビヘイビアベース認証
スペック
  • 6インチディスプレイ
  • 128GBストレージ
  • 6GB RAM
  • 解像度12MPのメインカメラ
  • 解像度8MPのセルフィーカメラ

FINNEYスマホについては、下記記事で何がすごいのか解説しています。SRNの購入を考えている方の参考になるかと思います。

>>>FINNEYスマホは何がすごいのか?

FINNEYスマートフォン📱のスペックは?
FINNEYスマホ📱のスペックが気になる方に向けて、スペック詳細の紹介しています。どんなCPUでメモリはどれくらいあるのか、OSは何を使っているのか、ディスプレイはどれくらいの大きさなのか?どんな通信方式に対応しているかなど説明しています。

FINNEY PCの特徴

FINNEY PC

世界初のブロックチェーン「オールインワン」PC。SIRIN LABS社のP2Pリソース共有プロトコルまたはクラウドベースサービスを介して、追加の計算能力(GPU / CPU / RAM)を追加できます。

価格:〜$ 799

 

SIRIN OS
  • 仮想通貨ウォレット用のコールドストレージ内蔵
  • Dapp(分散型アプリケーション)センター(dCENTER)
  • トークン変換サービス(Token Conversion Service)
  • 安全なP2Pリソースシェアリング
SIRIN LABSサイバープロテクション
  • 行動ベースの侵入防御システム(IPS)
  • ブロックチェーンベースの完全な改ざん防止
  • 物理セキュリティスイッチ(ウォレット保護用)
  • セキュアな通信(VoIP、テキスト、電子メール)
  • 3要素認証:生体認証、ロックパターン認証、ビヘイビアベース認証
スペック
  • 24インチ 2Kディスプレイ
  • 生体認証セキュリティーセンサー
  • 8GB RAM
  • 256GBストレージ
  • Wi-Fi 802.11ac

 

SRNトークンの目的と利用

SIRIN LABS社のホワイトペーパーによると、SRNトークンは主に以下のことに利用されます。

 

クラウドセール(ICO)終了直後

  • SOLARINスマートフォン、ベリリウムイヤホン、国際充電器を小売最大価格から10%割
  • SIRIN LABSが提供し、運営するアプリやサービスの購入(暗号化された電話やメッセージ、サイバーセキュリティスイートなど)
  • SIRIN LABS FINNEYスマートフォン、FINNEYオールインワンPCなどを小売最大価格から20%割引でプレオーダー

 

FINNEYブロックチェーンのリリース時

  • FINNEYスマートフォン、FINN​​EY PCの購入
  • D-Appストアを通して提供・運営されるアプリやサービスの購入
  • 保証、修理およびその他のサービスパッケージ

 

SRNの発行枚数

SRNの総発行枚数は573,144,534.203562646983596714 SRNです。そのうち、40%がクラウドセールで分配され、残り60%がSIRIN LABS社のリザーブ分となっています。

 

項目SRN
総発行枚数(100%)573,144,534.203562646983596714
  クラウドセール分配(40%)229,257,813.6814250587934386856
  SIRIN LABSリザーブ(60%)343,886,720.5221375881901580284
返金保証期間中払い戻し(burn)978,430.317846
払い戻し後トータル572,166,103.885716646983596714

クラウドセール後の返金保証期間の2ヶ月間に約100万SRNが払い戻しされました。払い戻し分のSRNはburn(焼却)され、現在の総発行枚数は572,166,103.885716646983596714SRNになっています。

 

SRNのICO価格

SRNのICO価格

出典:Sirin Labs(ICO DROPS)

SRNのICO価格は0.47ドルでした。日本円(当時のドル円レート113円)だと、1SRN=約53円になります。

 

SRNの価格推移

SRNチャート2018年11月まで

上図は2017年12月28日から2018年11月15日現在までのSRNの価格推移を表したチャートです。

Cryptocurrency Market Capitalizationsからキャプチャしました。2017年12月末から2018年1月下旬にかけて400円近くまで高騰したのですが、その後下がり続け、2018年11月現在は10円台で価格が推移しています。

2018年1月以降、大手取引所のHuobiやBittrexへのSRN上場で価格が上昇することもあったのですが、基本的に11月現在まで価格の低迷が続きました。

自分としてはSRNがたくさん買えて嬉しいのですが、300円台でたくさん買われた方にとってはなかなか厳しい展開かもしれません。

ただ、現在10円台で、一度400円近くまで価格高騰したことを考えると、価格上昇するポテンシャルはあるように思います。

 

 

SRNが高騰すると考える理由

現在僕は毎月SRNを購入しています。というのも2018年後半から2019年にかけてSRNの価格が高騰すると考えているからです。高騰すると考える理由がいくつかあるので一つずつ説明してみたいと思います。

コールドウォレットとしての需要

2014年のMt.Goxの倒産をはじめ、2018年1月に起こったコインチェックへのハッキング事件など、仮想通貨取引所に仮想通貨を預けておくことは危険を伴います。そのため、仮想通貨を大量に保有する投資家にとって、Ledger Nano Sなどのコールドウォレットの需要はとても大きいです。

Ledger nano s販売台数

Ledger Nano Sを製造販売するLedger社の公式サイトによると、すでに世界で100万台以上を販売したとのこと。

Ledger Nano Sは単純なコールドウォレットなので、スマートフォンであるFINNEYとの比較はできませんが、それだけ安全に仮想通貨を保管しておきたいというコールドウォレットの需要は大きいと言えます。

このことからコールドウォレットとしてのFINNEY需要もあると自分は考えています。

 

DAppsサービスのバックグラウンドでのSRN使用

今後、ブロックチェーンを使ったサービスはどんどん出てくるはずです。そして、一般消費者はそのサービスをスマートフォンアプリから利用することが一般的になると僕は考えています。

ただ、ブロックチェーンサービスのアプリ(DApps)を使うためには、利用料としてそれぞれのサービスに対応した仮想通貨を支払う必要があるでしょう。

多数のアプリをインストールしている場合、多数の仮想通貨を取引所でいちいち購入する必要がありますが、それはあまりにも面倒くさすぎます。

そのあたりの面倒を解消する仕組みとして、SIRIN LABS社はSRNとBancorを利用したSIRIN OSを提案しています(↓日本語字幕つき動画)。

SRNを持っている場合、Bancorと統合されたSIRIN OSが、バックグラウンドで自動的にトークンチェンジしてくれるため、一般消費者は手間をかけずに複数のブロックチェーンサービスを利用できるようになります。

例えば、現状まだ実現されていませんが、OmiseGoアプリで送金したい場合などは、

SRN→[SIRIN OS/Bancor]→OMG

と、トークンチェンジして送金できるようになるのではないでしょうか。

このトークンチェンジの仕組みは、FINNEYにプリインストールされた全てのアプリとD-appストアのアプリに適用される見込みです。

*2018年11月現在はBancorではなく、SIRIN LABSが開発したTCS(Token Conversion Service)によってトークン変換が行われる予定です。

 

あと、僕がこの仕組みによりSRN需要が大きくなると思ったのは、現在存在するトークンの80%以上はイーサリアムベースであることです。

number of tokens per platform

出典:コインテレグラフ

SIRIN OSはイーサリアムブロックチェーンに対応予定であることから、多くのイーサベーストークンとSRNの交換がバックグラウンドで行われるようになるでしょう。それにより交換用のSRNが大量に必要となり、SRN価格が上昇するのではと考えています。

SRN→[SIRIN OS/Bancor]→イーサベーストークン


*動画はSIRIN OSのデモ動画です(日本語字幕付き)。現在、SIRIN OSはビットコイン、イーサリアム、モネロのブロックチェーンに対応予定です。

 

リオネル・メッシがアンバサダー

FCバルセロナ所属で、5回もバロンドールを受賞しているサッカー界のスーパースター・メッシがFINNEYスマホの広告塔になっています。2018年3月7日にスペインのバルセロナでCM撮影が行われ、2018年中に放送が開始される予定です。


↑CM撮影後に、約9千万人フォロワーがいるメッシのFacebookページでSIRIN LABSやSRNの投稿をしてくれています。いいねが約18万件、コメントが約3400件、シェアが約2800件とケタ違いですね。

 

↑ちなみに以前メッシがインスタでSIRIN LABSとのパートナーシップを発表した投稿には、約280万件のいいねがついています。

 

FINNEYのCMが放送されるまでにも、このような感じで何度かSNSで投稿してくれることが予想されることから、SRNのかなりの認知度向上が見込めると考えます。

 

*2018年8月6日にTeaser CMが公開されました。

 

**2018年11月29日のFINNEY発売イベント後、メッシの公式インスタグラムにてCMが公開されました。

SRNの今後の予想

SRNの大幅な価格上昇のタイミングを正確に予想することはかなり難しいですが、しいて言うのであれば、メッシのCM放送が開始されるころに大幅に上昇すると考えています。

マスマーケットにFINNEYスマホが周知され、一般消費者がSRNを購入することでSRNの価格上昇がおきるのではないでしょうか?

また、マスマーケット周知後のFINNEYスマホ発売の2018年12月ごろにかけて、かなりの盛り上がりを見せると思います。

そして発売後はいったん価格が落ち着くものの、ユーザーがFINNEYスマホやSIRIN OS搭載のスマホを使うにつれてエコシステムが大きくなり、それに比例してSRNの価格もどんどん上昇していくと考えます。

なので、FINNEYスマホ発売がSRNのピークではなく、エコシステムにより数年かけて上昇していくと自分は考えています。

 

終わりに

SRNやFINNEYについて自分なりにまとめてみましたがいかがだったでしょうか。SRNの価格が高騰する理由については、かなり希望的観測ですのでポジトークとして割引いてもらえたらと思います。

SRNの価格的にはまだまだ冬の時代が続いています。少しでもFINNEYスマートフォンやSRNに興味を持ってくれる人が増えてくれれば嬉しいです。

 

 

次の記事へ>>>SRN(SIRIN LABS Token)の買い方

 

 

SRN
この記事を書いた人
りもる

地方住みの30代サラリーマン(Webエンジニア)。うつ病経験2回あり。現在は働いていますがまた再発するかもしれないので、なるべく早く経済的自由を手に入れたいと思い仮想通貨投資をはじめました。主にXRPに投資しています。100万円以上運用中。仮想通貨投資歴は約2年です。
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